のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

宿題沢山楽しいな

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腹直筋の新しい筋トレをしたのだが、ものすごくキツい。しかし、認めたくないくらいとても効く。途中から面白くなってきちゃった。小中学校の頃に楽ちんにやっていたあの体育の授業は一体何だったのか?そうなのだ、あの頃の身体にはもう戻れない。やらないことには始まらないので、柔軟と筋トレを1日おきにやろうかと計画している。

ちなみに素敵女性に話を聞いたところ、部屋の各所に鏡を置いているらしい。100均の鏡で良いから、と帰りに寄ってみたところ、何という時代だ、可愛い鏡が沢山あるではないかー。

ところで、コミュニケーションの難しいところは相手の思考深度と時代観を知るところである。相手の思考の深度がわからない限りはどのラインで話をするのか迷い続けるし、浅過ぎるとつまらない、深過ぎると一方が理解出来ない可能性があるからだ。しかもその深度は諸刃の剣だし、理解度は大体5段階くらいあって、相手に知らせる必要はない時が多い。ちなみに私がわからないだけで多分10段階くらいはあるんじゃないかと思ってる。そして時代観に対してアプローチするならば、戦後の歴史について知っておくことで世代関係なくコミュニケーションを取ることが出来る。ここで言う戦後の歴史のポイントは、教育を受けた場所によっての偏りや、家族間構成、そして教育政策から歴史を紐解くことだ。そのフレームが出来れば、それぞれの分野で何が起こっていたかを知ることが格段に容易くなるのである。もちろん、それ以外にも要素はあるのだが、ここで必要なのはなぜそれが起こっているかであるので、持っている疑問の大半はこれで解決出来るかと思われる。剃刀方式のえ、マジかよ?うん、マジ。は普段はほぼ使えないようだから。。。