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冬の乾燥が過ぎない?加湿器をどんなに付けっ放しにしていても湿度が上がらない。うちの加湿器はそんなに大きくないのだ。しかし、今まで気にならなかったのはお肌が乾燥していて感覚さえ麻痺していたからだ。お化粧をしないで外に出ると絶望的に顕著である。わかる、わかるよ、肌の水分量がぐんぐんと下がっていく感覚が。急いで帰らなければ。このままじゃ明日のお肌がパサパサだ。
ってわけで、乾燥の感覚が麻痺ってると、シートマスクを考えて選ぶこともないのだ。その中でも選ぶとするなら、使った時の満足感のためだけに使い心地が超こってりしたものをチョイスしていた。しかしそれだとお肌の表面だけの話になってしまうので、やり方を変えようと思ったのだ。何でもかんでもとろりとしていりゃいいってわけではなさそうなのだ。潤いを求めることは簡単なようで、難しい。
そして、運動をする時に飲んでいたパウダーがなくなってしまい、しばらくはいらないかな?と思っていたんだけど、砂糖を摂った先日の食事でお砂糖を欲してしまうという悪循環の導入を断ち切るべく再開。甘味料が気になるが、状況的に砂糖よりはよいという判断である。疲労感が強かったからちょっと自分を甘やかしていたけどね、このまま甘やかすとどこまでも行くから、ここらで一旦、気分を上げる軌道修正。