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スクイーズボトルのカバーが進化中。1つ目、仕方ないので手作り。
2つ目、暑熱順化のための外出でゲットした100均(1.5リットル用しかなかった)
3つ目、やっと見つけた。1リットル用しかも肩紐付き。
試しに入れてみたけど、入れてる最中に中の仕組みをよく見てなかったので、内側のアルミが破れた。けど、今日、荷物がどうでも良くなる帰り道は特に、この肩紐があることで水分補給にはもってこい、そして自立する。気に入って今、肩にかけて過ごしております。(子供か！)
外出の時に冷房を切って出たら、帰ってきていつもの温度になるまでに8時間かかった。これではキッチンに立てないじゃないか、なんならもう麦茶2リットル飲んだし、冷えピタシートをおでこと首と鼠径部に貼ったよね。やっと落ち着いてきたけど。そしてもう1つ。熱中症対策タブレット、あれは、水1リットルに対して約10こ食べないと理想的な塩分濃度にならないことがわかった。この前精神科の先生に、塩なめておけばよい、と言われて調べたら、1リットルあたり1から2gの塩分濃度で水分補給をするとよいことがわかり、とりあえず緊急用に塩2gごとをサランラップで包んで非常用セットに入れて携帯することにした。
私のカバンに一括りに入っている非常用セット。青いものには早速食塩2g1リットル4回分を追加、薬類、絆創膏など、ベージュは筆記用具やヘアゴムなど、緑のは、おえーのときの袋(2回分セットしてある)真ん中のはCPR用のゴム手袋4人分(最初から周りを巻き込むつもりでいる)、大きめの外傷用の絆創膏、マスク、花粉症用の眼鏡。私の荷物が大きいのはこれの分かもしれないが、今日、これをひとまとめに出来たので、カバンのスペースが少し空いたのだ。わーい。
ちなみに、恵美さんは夏と戦い僕はエアコンと戦っている、と主人は言っていた。
