のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

ハンバーグと軌道修正ととろみ

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今日はハンバーグ屋さんになりました。フライパン2枚で一気に焼くの図。明日のご飯のおかずの心配がいらなくなりました。

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聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥、歯痛ってなんで読みますか?なんなら普段日常会話をしていて歯痛という言葉を使ったことがなくて、けど、ちゃんとそれを教えてくれる人がいるっていう幸せ。身内ならあるかもだけど。。。(ちなみに、読み方がわからない場合、歯が痛い、しか言えなかったから、念のため主人に確認したら、しつうと読むけど普段急に言っても伝わらないから使わないよねと言っていた。私は歯の痛み、略してはつう、とどさくさに紛れて言っていたけど、結果的には競売をきょうばい、競売はけいばのような読み間違えと同じタイプの間違え方をしていることと同じだなぁと思い、漢字の読み方を教えてもらった訳です。ちなみにう蝕(虫歯のこと)は、うしょくと読むことも。大人になったら軌道修正してくれる人はまさに稀有な存在ですよね。ちなみに歯痛の原因には治療介入が原因の歯痛もあるとのこと、実際あり得ることでもクレームが出ちゃったりすることもあるようです。確かに治療介入で歯痛になったらなんでこんなに痛いのー!ってなるとは思う。私は神経の周りさん早く図太くなってくれ、けど治りが遅いなぁ、はて?なんて思っていたけれど。歯科は治療が痛いんじゃなくて治療後が痛いだけで、その痛みはちゃんと治療したからだなと。。。過去に病院に通院することが嫌なことリストの超上位に入っていた私からすると成長である。話は逸れたけど、とにかくあぁちゃんとした日本語、気持ち悪くないっていうところがあって私はとても嬉しい。この2つの共通項は先生とちゃんとお話出来ているか(コミニケーションを取れているか)ということに尽きるだろうと、日々の感謝は絶えません。ちなみに今の私から見ると主人も病院に対する不信感が強い為、過去の自分を見ている様です。なので説得材料を探したり説明したりして出来るだけ下地を作ってから通う様にしているのです(陰の努力、もう影じゃないね)議論でいい落とし所をつくるため、私は日々自分を磨く必要がありそうです。

ところで思った以上に作ってしまった夜食実験1回目が今日終了したので、次回作の計画も進行中。1回目のレシピで夜食にはどんなものが適当であるかが掴めた気がする。

まず、血糖値の上がり方が緩やかなこと、ローカロリー、消化に良いこと。この3つの条件をクリアすれば夜寝る前(多分2時間前)くらいまでのメニューを作れる様な気がしている。

で、そのなかで汁物茶碗一杯分で食べ応えもまぁまぁあり、満足度が高い、という条件を付け加えると、とろみは結構重要な要素になるのではないかと。完全な液体ではないこと(そのままですがとろみがあること)、液体以上に摂取する時間が必要で満足感を得るまでの時間稼ぎが可能なこと、温かいものが冷めにくいこと、食事と飲み物の中間もしくは食事よりの汁物であること。片栗粉が活躍しそうです。

それとは別に春雨も使ってみようと思っているけど、とりあえずベースの味を化学調味料に頼らずに出汁の種類を増やせる様な工夫をしてみたいと思います。まずはー、とりささみと椎茸だなー。(どっちも使いこなせるか自信ない)

そもそも今日は家族のスケジュール調整や記録などの事務作業に時間を取られたのでそれ以外にも予定していたエアコン内部の掃除は出来なかったー(初挑戦だから慎重)

時間を確保できる時にやろ。