のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

通常稼働のスイッチと難易度

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晩ごはん作るの面倒で、もうお米に缶詰のコーンとツナとマッシュルームをぼーんと入れて多めに炊いて冷凍すればいいやーと適当に始まった今日の晩ごはん作りでしたが、結局何だかんだそれなりにちゃんとやったっていう結果に。お味噌汁は玉ねぎと人参としめじ、水菜のサラダと牛肉、スーパーで買ったにしんと菜の花の酢漬け。んまー。

ちょっと弱ってたのもあってしばらく栄養バランスとかそっちのけで食べたいもの食べたいだけ食べたり、代謝もガタ落ちしたりでおサボりもかなりしていたからここからまたスタート感満載というかそれしかないけど、人生山あり谷あり、長期目標見失ったりはしないけどそりゃー一時的なことに凹んだりめんどくせーなって思うことなんて多々あって、そんな自分に付き合いきれねーわってことだって普通にあって、それをどう処理するか、自分で持て余しちゃうことだってあるし、いくら冷静にこれはこうだってわかっていたって、感情の部分ではそれだけじゃないものもあったりして、どうしてこんなに面倒な構造なんだろーって頭抱えちゃうよね。

一方で、似たり寄ったりの事柄に見えることが切り離して考えると実は違うところが原因で本質は全然似てないってこともあって、じゃあどこを1番先に通常稼働すれば本質的な問題に向き合えるだろうかって考えた時、その通常稼働はスイッチ1つで出来るのか、それとも毎日スイッチを1回押せばいいのか、それとも連打なのか、もしくは連続なのか、のように解決に向かう方法さえ違うのであればその難易度だって上がっていくんじゃないかとさえ思う。

そんなわけでとりあえずやらないよりはやろーって筋膜リリースくらいはやって寝よう。