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体調が最悪で頭の中はネガティヴキャンペーンでぐーるぐるだし動けない。よって気分は最悪。よく、自分の機嫌は自分で取ろう的な話あるけど、いや、取れる時はいいのよそれで。けど取れない時、自分の機嫌が最高に悪いって自分で受け入れないとそもそもしんどいなっていう。
人間の身体的能力と知性の成長曲線や本能と法律となんだかもう逆行していることが多過ぎて進化と退化のバランスをどうやってとっているのか、そもそも全体で見たときには尚更なんじゃないかっていう。いやそもそもそれか知性なんだとしたら動物として生まれたこと自体が云々、仕方ないかって言えるほどのストレス解消が出来ないだけに知恵熱出そう。もうやだ。どっかに衝立とかあってはいー、ここがゴールだから終わりだよーってあったらいいのに、ないし。地球のこと考えてるからこうなっちゃうのか？
お前は男だったら本当いい仕事するのになぁって言葉を思い出す。ありがと、悪かったわね。こっちだって好きで性別選んでるわけじゃない。みんなそうなのだ。だからどこかしらでその気持ちを飲み込んで生活するのもそんな簡単じゃないわよ、と思いつつ、そんな複雑な気持ちの中でどう快適に生活をしていくかを考えるのが知性なのかな、なんて思ってたりしてるよ。
ところで、鈴木雅之さんの歌声を聴いているとパワー出るよね。ストイックさを感じる。なんであんなに、老化なんて言ってちゃいけねーぜー、よっしゃー、まだまだだぜーって気分になるんだろうか。不思議だ。人生100年時代に必要な歌声。圧倒的パワー。なので最近はずっと落ち込みそうなときに永遠聴いてる。
あんまり関係ないけど、数字に敏感な人は多分出てくる数字が全部変なことくらいはわかってるし、数字ってのも究極慣れというか、あの感覚は一体なんなんだろうね。私は数字がたまーに絵に見える。ゾーンみたいのに入ると波に見えたりとかして手が震えたりもするから、常に深呼吸と休息スイッチは必要よ。
