のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

枕の高さは体調に関わる

152/n

f:id:tannoemikox:20200317111548j:image

やる気ない盛り付け。冷凍野菜を片付けていかなきゃ。よってオクラスープ。

枕の高さはめっちゃ難しい。多分、首の角度と後頭部の高さが合う枕を探そうと思っていることが無理なんじゃないかと思う。そもそも高さ調節が出来る枕は高さ調節をしなくてもそもそも高い、低反発枕は調節出来ない、いちいちバスタオル枕作るの面倒くさい、低い枕も高い。もう枕必要ないんじゃ?と思ったりもしたが、それだと低い。。。なんてわがままなんでしょう。あーめんどくさい。仕方がないので最近買った低い枕(ハルカスタイル)でどうにか高さを調節出来ないものかといたずらにチャックの中を開けたら、なんと中身の綿が自由に取り出せるようになっているではないか。なんということでしょう、もしや私のような人のためにある枕なのでは?ってことで、後頭部と首の辺りの綿をごっそーと抜いて調節しようではないか。しかも何を隠そうウォッシャブル、あぁ、快適。諦める前に中身見てよかったよ。取った綿はもう一つ枕作れるんじゃないかっていう量だった。綿は調節するためにしばらくとっておこう。あー幸せ。

いつも思うけど体調が良くないってことと風邪を引いたってことは違うことだけど、体調が悪いことが慢性化することは良くないことで、どちらも状況を振り返った方がいい事象だと思うんだよね。私は実家に居た頃、風邪を引いて早退すると、帰った途端に母親に2時間くらいダイニングで説教を受けることが慣習で、当時はそれが嫌でより具合悪くても言わなくなっていったけど、それは体調が悪い時にいち早く言いなさいって事だったら確かにそうだと思うんだよね。そりゃあ、風邪や病気も引く時は引くしなる時はなるけれども、酷くなったり表面化すると実際に動かなきゃいけないことが増えるから、経過を観察出来るくらい早目に状況を聞いておければ、その後の対応の準備も出来るから総合的に見たら楽だよねってことなんだよなぁ。