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私の親友はドイツとカナダにそれぞれ在住なのだが、今日プッツンした親友から連絡が来たので電話をしていたんだけど、Wi-fiがあるって本当に幸せな時代だなと思った。もちろん、1番いいのは駆けつけて本人を抱きしめて一緒にいて、話せるようになったら話を聞くことだけど、実際はそれが出来ないので、電話が出来るだけでも、昔と比べたら状況は全然違うと思う。結局お互い頑張ろうってことで話は終わったけど、孤独に1人で悩みを抱えることがどれだけ物事を深刻にさせるかってことだと思うし、私がちょうどここ1年それなりに苦労して取り組んできたことが幸い彼女の役に立ったようで、のんたんは変わってないしそこが好きだし、のんたんの信者はすぐ集まるし3000人くらい集めて講演とかしなよって笑いながら話せるようになってたからきっと大丈夫。よかった。
私達の年代の悩みといえば割とナイーブなものが多くて、女同士やプロとしか話せないこともある。みんなで分かり合えることが本当に正しいことなのかどうかは正直わからないのだ。だから時と場所と人はどうしても慎重に選んじゃうよね。身近にお手本やロールモデルがいない、見つけられないっていう状況の中で解決していくのは正直なかなか難しいと思ってる。だから、周りによく気がつく人や頭のいい人やヒントを与えてくれる人、自分を理解してくれる人、理解しようとしてくれる人がいることに常々感謝しているし、環境を整えていくことはこれからも大切にしたいし、自分のためにも周りのためにも作り続けていきたいと思っているのだ。
さ！みんなー！冬だからね！元気があってもなくても、保湿だけは頑張ろうね！
