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昨日の夜、しばらくの献立に頭を悩ませストレスが溜まった私は突発的に、明日の昼は外にランチに行くし休むの!とストレス爆発ナンセンスな自己中発言をしたのだが、難なく家事の半休が採用された。よって、朝と主人の弁当については、1人静かにやり切ることをコミットした。
お弁当用のおかずは基本手作りで作り置きを冷凍する方法を取っている。なので、晩御飯のメニューと合わせてお弁当用に一緒に作ることが多い。これだけで、毎日の手間が思っている以上に減るのだ。朝、寝ぼけたままご飯を弁当箱に測って詰めて、おかずは電子レンジとオーブンでチンするだけであら不思議。お弁当4品のおかずが出来上がり。え、楽じゃない?
夜にスープを作って食べて冷えてきた頃に冷蔵庫入れておけば朝作らなくて済む。楽じゃない?
ということは、夜のメニューを朝と昼に使うことになるのだ。問題は食べ盛りな20代30代の男性はボリューミーで食べ応えのあるお肉を求めがちなので、それに応えすぎず量を調節し、そしてたまには応えてといった様なメニューにしていけば良いのだ。とは言うものの、応えすぎずって言うのがまじで辛かった。そりゃ仕事で疲れて帰ってきたらボリュームあるもの食べたいよね。私もそうだもん。夜の食べ応えのあるメニューを朝と昼に回すと摂取エネルギーがオーバー気味になるので、朝はさっぱりしたものを入れる工夫をすればよい。そのためには和食のメニューを増やさねば。←とりあえず今ここね。
冷蔵庫のストックがなくなったので、ひとまず今日は朝からお弁当ストック分含めた煮物を作った。朝から汗だく、1時間の有酸素運動?
水曜朝ご飯
お弁当
朝+ジャガイモとワカメの味噌汁付き
夜ご飯
朝作ったおかず、豚肉と玉ねぎの炒め物、ヨーグルト