422/n
今日の朝ごはんは、七野菜粥。実家では七草粥を食べたことがなかったので、あっ！という間に1月7日、七草粥について調べたところ6日に買っておいて朝に食べるとのこと、いやもう朝だよ。。。ということで、元々の目的はおせち料理で疲れた胃を休めるハーブ的立ち位置、健康を願う風習、とのことで、鰹出汁とお塩小さじ1で冷凍庫にあった小松菜、ほうれん草、長ネギ、白菜、キャベツ、ブロッコリー、生姜を入れて食べました。主人は今、おかわりで梅干しをお粥に乗っけて食べようとしています。
そんな訳でここ最近の食事情は、ミネストローネを中心に、外食は出来るだけ昼に、夜なら早目に、を心がけました。
ミネストローネがあればご飯の野菜不足もまぁいいか、と思ったり出来る。手抜き可能(いいのか？)
朝はほぼいつも通り。
年末年始はなんだかんだ毎日ウォーキングを最低1時間やりながら過ごせました。寒い日もあって、うわーやだーと思った日もありましたが、温泉に浸かったりマッサージ受けて次の日には疲れがドバッと出たりして、リラックスも出来ました。それなりによい過ごし方が出来たのではないかと思います。
あとは、お散歩ついでにトランプを買いました。普段モニターでゲームや携帯でゲームで使うのとは違うところを使おうと、スピードをやりました。中学時代に流行ったので学生振りです。昔はトランプさえ買うものではなかった(貰うもの)でしたが、トランプ1つあるだけでいろんな遊びが出来る(こんなにコンパクトなのに！)ってすごいなぁと思ったところです。
今年の初エアロも始まり、今日はもう筋肉痛です。
そんな訳で、少子化や諸問題など国としての問題は山積みですが、少子化の根本てバブルが弾けたことじゃない？そのせいで就職氷河期が訪れた訳だから。ということは、バブルが起きないように調整しないといけないのよね？今は変動金利がめちゃ低いのがとても怖い。トラップとしか思えない。国防費で税金上がるのもどうかとは思うけど国債発行してハイパーインフレ起こるのもどうかと思う。かといって基礎研究費は譲れないよね。そもそも今現在円安で紙幣の価値が下がってるのにこれ以上どうすんの？って感じじゃない？目先の問題も大切だけど、長く生きてきた分物事を長期で見れる能力があるはずなんだから、有識者も少子化の有識者だけじゃなくて、バブル期の起点の反省データとかを数字で出した上で話し合っていかないと埒があかないと思います。今は世界が有事、島国に住んでいる私達は結構のうのうとしていられるけれども、それでもこれだけの危機感があるのだから、大陸だったらと思うとゾッとしますよ。地形に恵まれていることは本当にただの運、ラッキーなだけです。
物価高についていけない給料形態も問題だし、それってGDPが低いからで輸入に頼らなきゃいけない、そしてそれが今までは安かったから、であるし、外国人観光客がどっと増えたこの10年の間に感じていた違和感の間に考えなきゃいけなかったことだから、まぁ今やもう遅い、と私なんかは思ってしまっていて、新年早々鬱々としてはいますが、それはそれ、国もある意味大規模な経営ですからね、そこだけはちゃんとして欲しいと思うものです。経営再建のプロも有識者に入れたらいいのではないでしょうか。
