のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

白湯sayuさゆさゆ、多分覚えた

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寒いですねぇ〜。夏はごくごく飲んでいたお水もこの寒さじゃなかなか身体に入っていかないのであります。冷たい水を欲するのは運動中のみ。白湯(もう何回もなんて読むんだっけってsayuですさゆ。)を飲むのに一回ずつお湯を沸かすのはうんざり、じゃあちっちゃな魔法瓶、だと350ml、あぁ、お茶用のやつはガラスだし、みたいな不満たらたらで、サーモスのポットを買いました。これなら冷たくなった水にお湯を足して飲めるから、猫舌な私にも経済的である。やったね。体を冷やさないこと重要。

民主主義の仕組み、というかトップの決め方が今のところ第1党の中での投票、そして党員になった人(2年以上会費を払った人)の投票ってなっているけれども、この法律はそろそろ変えた方が良いんじゃない?って思っている。

日本でデモをやったって基本的には暴動にはならないように安全に出来るからそれはとても良い事だけれど、主義主張をアピールしたり話すだけでは極論政治は何も変わらないのではないかと思ってしまう。ゲストに主義主張をアピールしたい本人達を呼ぶことと、大衆に向けてアピールすることと社会的に変わる可能性はどちらの方が高いんだろうか。どうなんでしょうか有識者の皆様。海外では民間でのストライキも出来るかもしれないけれど、海外と日本は教育や会社の構造、文化が違いすぎてあまり参考にならない。だったら投票率を上げて、民主主義の形を新しいものに変えていくのが時代に合っているのではないか、と思ってしまう。見てるとただ悲しく、虚しくなってしまうのです。

アカデミアの有識者と実務者の有識者と、その損得に関与しない倫理観を持つ人がオーガナイズして初めて議論が出来るのでは、、、しかしそれは綺麗事とも捉えられるし、複雑な社会事情の中で清濁併せ持つ人も必要ではある。

せめて人任せにしないで解決策の提案や、複数の選択肢がプレゼンテーションされるようになって欲しいと願うしかありません。

有事が起こりませんように。。。と祈るしかない。。。