のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

使い方ひとつで変わること沢山

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キウイの皮を包丁で剥く作業が面倒だったんです。スプーンで繰り抜いたら可食部も多く楽ちんでもうこれ以外しないわ、と思いました。

キウイとバナナは庶民には大切な栄養源。ビタミンと鉄分摂れるのいいよね。やっぱり食事ですよ、食事。キウイは特に食べた次の日のお肌が全然違いますから、面倒だなと思ったら知覚過敏ある人は冷蔵庫から出しておいて食べてみてくださいませ。

ところで、季節の変わり目の不調について、最近ちょっとずつわかるようになってきたので、この夏から秋にかけて、スケジュールに毎年リマインドされるようにしました。大体なので、先月末から今月頭1週間くらいが目安。こういう一見わからない感じの不調でいちいち悩まされる、振り回されることが悔しいっていうか腹立たしいというか、なんでだろ?って考える時間を別の時間や解決するに使いたいというか。

そんな訳で、その不調以外にも色々ありますが、まぁそれはわかってることなので良いとして、とりあえず足首温めたり、眠たかったら眠ったり、浮腫んだら着圧ソックス履いたり、あまり無理をしないように過ごせるようにしながら、不快なことを減らしていけるといいですね。

若い頃には全然気にならなかったことに時間を割くことは少し寂しい(老化を直に感じる)こともあるけれど、なんていうか、毎年忘れがちな自分の体のことを毎年ちゃんと思い出せるようにする、チューンナップする、そういう作業が愛おしくなるように、歳を重ねていきたいです。今の正解は来年の正解じゃなくなっているかもしれなくっても、そんなものよーうふふ、っていたい。今はまだガハハーキツイぜ、なので。若いって良いわね、だけじゃなくてね。