のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

変化に適応し楽しむために

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親友からコロナの安全確認の連絡が来たのだが、彼女が相変わらずキレッキレで好きすぎてキュンとした。何言ったってしまいには好き(ハート)って愛を伝えるしかないっていう夜を送り私の気分は上々。幸せだ。素敵女子ってやっぱりサイコーだ。

そして、我が家の模様替え作戦も進行中。床に物を置かない生活はとにかく快適だ。次は台所なのだ。結局慎重になって一気には出来てないけど、とりあえずこのペースを保ちつつ、一つずつ片付けていこうじゃないか。

そういえば昔鼠径ヘルニアの手術した時のこと思い出して、手術中は痛くないのに目が覚めたら意識飛びそう&激痛が止まらなくて体力消耗するっていう図式ってどこにでも当てはまるなぁと思ったりして。痛いのが嫌だっていうのはもちろん術中もだけど、術後の消耗で思ったように動けないことが辛いってことと≒なのでは?ってハッとしたんだよね。回復が遅くなるってことはその期間も長くなるかもしれない、じゃあせめて少しでも快適に過ごせるように準備をすれば、前向きな気持ちで色んなことに取り組めるんじゃないかっていう予測。もしこれでいい感じだったら嫌な気持ちになる回数が減るから、より前向きになれるよね。

あと、お化粧の仕方も若い頃とは変えていかなきゃいけなくて、アイラインを細めに描くようにしてても、たまーに急いでいると太くなっちゃって変だったり、昔は平気でつけてたラメやパールもなんだか自分の顔にはお下劣に見えて来ちゃうし、似合う色もやっと見つけてもなんかすぐに合わなくなって来てお化粧品難民になったり、そんな自分に落ち込んでドツボにハマりがちな私達の年頃だけど、最近よく思うのは中居正広さんの独立会見の時のまぶたの様子が美しすぎて、落ち込んだり悩んだりするよりはあの感じに近づくようにしていくにはどうしたら良いのかを考えた方が良いっていう結論に勝手に達している。だって、俯きながら過ごすのってしんどいしせっかくの人生なのに悔しいもん。顎弛むし。似合うとか似合わないとかは他者の評価になってしまうけど、自分が納得出来るようなところを目指すのが心の安定を図る大切な要素かもしれない。そんな訳で新しいアイシャドウ。私の年はもうみんなデパコスかもしれないけど、、、

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レブロンの8色入り、質感は4種類、マット、パール、シマー、メタリック。気分やお肌の調子で変えられるっていうのがとにかくアガるポイント。