のんたんの独りゴト

丹野恵美子のブログです。フルートを吹いたり料理作ったりどっかいったりしている記録と、ごまめの歯ぎしりの記録です。

老いと向き合うのはたまに切ない

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パスタソースが安い日に買いだめをしております。野菜室のそろそろな大根は角切りにして麺つゆと青のりで炒めました。思ったより美味しい。次はそろそろな人参を玉ねぎと豚肉で炒め、食パンで挟む。

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こんなに手抜きなのに主人の晩ごはんはちゃんと豆乳スープとご飯を炊いている。自分のご飯は手抜きになるの謎すぎる。人が作った料理が食べたいぜ。

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年末に向けてバタバタしていて体力の温存がすでに怪しげである。心配しかない。とりあえず14日分のメニューを決めて買い出しに行っておかなければ。いつ行くんだろ。こっちも謎。あと、ちゃんと沢山寝よ。気付いた時には睡眠不足って言うパターンだとこれまでの経験上、年末まで持たない。二度寝してでも睡眠時間を確保しなければ。今日は温灸をして少しリラックスしたけれども、リラックスするともうすぐに眠気が来てしまうし、首も腰もなかなかどうして思い通りにいかないけれど(間違ったムーブをするとぎっくりしそうだ)ストレッチをして(捻挫のせいで出来ない日が続いている)上手くやりたいのに!(なぜなら痩せたいから!)

ね、一つ一つのことはそれぞれでも総合的に割と良くないみたいなのは歳を重ねるあるあるなんですよ。特別不調じゃなくても、これを放置すると不調になるっていう前兆みたいのを見過ごしてしまうと後々、とーーーーても面倒なことになるのです。自分の老いについてあまりネガティブなことは考えたくないが、QOLを考えるとネガティブに考えた上でどうすれば良いかを見つけ出すのが最適解。無理をしないことだったり、(若い時にはこんなこと簡単だったのになぁと思うようなことでも)出来ないもんは出来ないんだってちゃんと自覚することも大切な事。あー切な。