今日も一日お疲れさまでした！

526/n

ふぇー！今日は楽しさと疲れと刺激でムーブゴールも300%、楽しかったのに1年で1番頭がパヤパヤして色々やっちまった日になりましたー。自分のアホで他人に迷惑かけて自己嫌悪に陥ったり白目になったり体力削られたり、ほぼ全てのことが間合いが悪くうまくいかないみたいな日。外出する時は持ち物の準備や点検はとっても大切であるー！あと、今日は暑かったから、帰ってきて気付いたけど軽い熱中症みたいに脱水になってた気がした。水分を沢山とって眠ったら元気になった。梅雨になるとまた寒くなるのに、寒暖差で体の調子を整えるのがまた大変になりますね。

ガングリオンの穿刺もまたやってもらって、今回は前回よりも太めの針だったし取り方も変えていたのでまぁまぁ痛かったけど、1.4センチの痛かったところにちゃーんと刺さってて、そう、ここが痛いのよー感あったから痛いのに我慢よりも痒いところに手が届く、もとい痛いところに手が届く、超音波見ながらなので自分でも針が刺さっているのも確認出来て嬉しかったし、ドクターの手技にありがとうと思って、思わず、正に整形外科ですね！なんて言ってしまったよ。そんな訳で、今回は前回よりも圧迫して帰ってきたわけだけど、さすがに前回より出血してて、おお私の手首よ、よく頑張ったな、って思いました。

とりあえず、パヤパヤは仮眠と事務作業と台所の片付けで落ち着いて今に至ります。

ふーっ！深呼吸！！！今日の私なんだかんだ全部のミッションをこなした。十分生きた！

お花見と春とメリハリと嬉しみ

525/n

毎年桜は咲くというのに、毎年春が来るというのに、毎回桜を見たくなり、春が来てうきうきするのはなぜだろう。

東京の桜は、華やかだ。きれいー！というより圧巻の桜の花に春を目で感じるから、きっと良いのだ。

大きな公園で暖かい日に強い日差しを浴びることは冬にはできなかったこと。つくづく人間だなぁと思う。

生活リズムがまだ立て直し切れていないのは少し気になるところだけれど、これまた自然に戻っていけばいいなぁと思い中。昔はあれだけ無意味だと思っていたゲームなどもたまにやったりするようになってきた。振り返ると、余裕が少しできたと思ったらまたすぐ次の課題を入れて、の繰り返しをしていたような気がする。もちろん日常生活もしないといけないんだけれども、たまにはわかりやすく動的、静的な休憩をメリハリつけて取る意識で生活しないとごちゃごちゃになるんだなぁと思う。

若い頃酷使してきた身体は、疲労が溜まると弱いところが悲鳴を上げるのだけれども、そんな弱さに悔しさもありながら、しかしそうも言ってられないな、となるとそれごと受け入れながら生きていくとか、メンテナンスをするとかそういう方向で自分を大切にする、と思えるようになって来た。

(ところでロバート秋山さんが歌謡祭2024でTOKAKUKAを歌っていてとても好きでどハマりしています。頭から離れないサウンドに、公園も都か区か気になって調べてしまったよ。)

友人宅に遊びに行くときにピザを作ったら綺麗に写真を撮ってくれてとてもありがたかった。

普段は自分の記録用で誰かに見せるためのものではないことがほとんどなので綺麗に撮ってくれるととても嬉しい。

本来は自然なのに不自然になってる

524/n

眠っている時に伸びをすると、知らない間に歯を食いしばるので、食いしばらないようにして何度も伸びをしていたら、知らない間に電話を触っていて電話がかかってしまっていた。何があったのか一瞬わからなくって、心の準備がないまま間違い電話をしたっていうメンタルが追いつかない失敗。まじ電話口から声聞こえた時は相手からかかってきたのか自分がかけたのか全くわからなかったけど、相手が名乗ってくれて自分がかけたことに気付き助かった...

そんなことになりつつ、目覚めた時の伸びとはこんなに気持ち良いものなのかと再確認したのでした。猫ちゃんが伸びするのもわかるわぁ。

多分、自然なことなんだろうね。その自然が出来ないまま起きるってもしかしたら不自然なことかもしれないよねってぼーっとした頭で思った。

改めて知ること

523/n

自分に優しく出来ないと人に優しく出来ない。たまに思う。私は昭和生まれだけれど、自己犠牲や男気みたいな美学って、人に迷惑をかけない範囲ならいいと思うんだけど、人が心配したり自分の身体に負担がかかることは違うんじゃないかなーと。余裕があるから出来ること、あると思うんだよなぁ。

若い頃の感覚と、歳を重ねた40歳の感覚と、やっぱり違うものは違うし、若い頃に絶対変わらないだろうと思っていた考えも、時と共に変わっていくこともあるものだ。それは様々な経験から考えが変わることも実際は少なくない。そして、月並みだけど失敗をすること自体、少なくとも何かをやっている証拠でもあるのだ。

昨日の雨と強風から様変わりした今日は暖かくぽかぽかしていて、沢山の人が外に出ていた。私のところには自分の行動で他人を傷つけたのではないか、という連絡が来た。私の周りにはそういう人が沢山いるから、改めて、物事には様々な立場や見方があって、答えも一つじゃなくて、何が正しいか、なんて結局ない気がする。なぜなら、人間関係ほど複雑なものはないし、どんなに経験を積んでも解決できないこともあるからだ。でも、その中で、沢山沢山考えて、出来るだけいい方法を取ろうと努力している人たちを見ると、放ってはおけないと思ってしまう。

私の方はというと、自分のために、新しいプレイリストを作った。それだけでも気分転換になるものだ。やはり休みは2日連続ないとしんどいと思った。自分のためにも。またここでも改めて自分のメンテナンスがとても大切なことを、より知った。

花鳥風月。小さな水槽に沢山入った魚じゃなくて。

他人にメンテナンスしてもらう編！

522/n

初めて1番くじというものをやってみちゃった(てへ)

えー、おうち入院中は眠くて眠くて起きても知らないうちに眠ってて気絶してたんじゃないかと思います。取り戻そう生活リズム。色々なところが痛かったりしてその解決策を考えて、気が付いたらもう3月も終盤じゃないですか。なんてこと！内容は濃かったし、色々あったけど、無事に辿り着くところに辿り着いたし、定期検診行けたし、首のボツボツも取ってもらったし、やっとこれから自分のメンテナンスが始まるのである。考えてもみれば8月からノンストップ、ここ2月3月はもう最後の力を振り絞りーので、気づいたら予定がびっしり、あれ？ってYogiboにどさっと横たわり着る毛布でそのまま寝落ちなんてことはしばしばで、疲れすぎて逆にベッドだと眠れなくてYogiboに戻ってくる日もあり、みたいな時もまぁまぁあって、その他検査も結果異常なしでホッとして、みたいなー。休みでも、休みじゃない！なのに花粉は今日も舞い上がる。うぉー。鼻うがい。したはいいけど終わった後に不意に鼻から水出てくるよー。

空気清浄機のおかげでとりあえず家ではノーマスクでいられるし、外出用のゴーグル、時にはメガネ、そしてマスクは防護レベルが高いのでまぁ酷くはならないし、第二世代のアレグラで効くくらい軽症で良かったよ。ただ目薬と鼻うがいなしでアレグラはきついかもって思うから、とりあえずこのままセルフケアは続けることとする！

あと気付いたら私にはネタTシャツばかりあって、外に来ていくオシャ着がなかったー！そりゃー選ぶのめんどくさいからってユニクロのズボンと上着のジャージを同じもの2着買って着回ししてれば何も要らないものね。

わたくし、フレンチスリーブの着心地がとても好きなんですけれども、ふと気付いたらインナー用のフレンチばっかり持っていて、色々あれ？になっておりますです。なので今日はこれを着ましたが、以前主人に、え、これで外出るの？と言われたので1人で出る時用です。

結構かわいいと思ったんだけどな。というか丹野40歳ですが、良いのか悪いのか最近キャラクター物に抵抗無くなってきてしまって人の目さえ気にしなければ？自分が着たいものでよくない？ってなっちゃってるけど、とりあえず今はエナメル質が摩耗して象牙質が露出したらどうしようって写真を見ながら恐怖と戦っておる。前から見た写真と上から見た写真で全然違うものだね。っていう衝撃。あうー。一通り溜まっていた事務作業を終わらせてもうへろへろじゃ。

嗚呼、心の修復をしよう

521/n

心身ともに疲れた。しばらく休みたい。自分のための時間が欲しい...

昔からよくあった。社会的地位があろうがなかろうが、お金があろうがなかろうが、チヤホヤされて周りにはイエスマンしかいない。誰も注意しない、出来ない。そして周りの人達を少しずつ長年傷つけながら生きている人に出会うこと。

その氷は最初はすぐに割れそうな薄い氷でも、少しずつ層を増して気付くとどんな炎でも溶けないくらいとても、冷たく重い氷になっているのだ。冷え切った私の心を温めるのは親しい人たちとの交流である。

まぁ、この歳になってまさかそんな環境に出会うとは...田舎社会が嫌で東京に出てきたと言うのに、東京もコミュニティの質が田舎と変わらない場所もあるのだ。びっくり仰天である。

しかし、それに流されるか流されまいか、答えはいつも中島みゆきの歌にある。不思議なものだ。彼女はいつも、あの声で私に疑問を投げかけるのだ。

「柔らかな皮膚しかない訳は　人が人の痛みを聞くためだ」(銀の龍の背に乗って)

「全ての水夫が恐れをなして逃げ去っても」「全ての港が灯りを消して黙り込んでも」(宙船)

「西には西だけの正しさがあると言う　東には東の正しさがあると言う　何も知らないのはさすらうものばかり　日毎夜毎変わる風向きに惑うだけ」(旅人のうた)

あぁ、寒い日のほうじ茶のように、傷付いた私の心に、温かく沁み渡る彼女の言葉。

どの業界も、闇が深いことには変わりないのかもしれない。しかし...エリートの意味を少し履き違えている気がしないでもない。どうして？その違和感があるところには私は長く居られないのだ。逆に言うと、皮肉にも長く付き合える相手が自然と決まってくるのである。

一抹の寂しさと、悲しみと...失われた30年の損失を背負う世代は、今更優しくされることなんて求めていないし、期待してもいない。そもそもこの世代は優しくされた記憶なんてないのだ。しかし、せめて敬意を払って頂きたいと思う今日この頃である。

久しぶりの晩酌と再開発

520/n

夫婦での晩酌はいつぶりだろう？もう3ヶ月くらいはしていなかったかもしれない。そのまま居眠りしてしまった。いけないいけない。

先週からほぼノンストップで食料品の仕込みで冷凍庫をパンパンにしたりから始まり、体力的にも精神的にも辛かった。

色々思うことあり、久しぶりに主人とも話して、当たり前のことを当たり前に言われて、まぁそうなんだけど、ってこともあって、それでも今月前半をちゃんとここまでこなした自分を褒めたいよ。

いつの写真だったか。もう一生見られないであろう新宿小田急の建物がない時の写真。

こんなぽっかりした新宿西口は初めて見たぞ。

そしてここもまた再開発されるんだろうな。